愛知 豊橋市

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牟呂八幡社- 豊橋市牟呂町郷社1
素盞鳴神社- 豊橋市野田町野田103
真光寺- 豊橋市下地町3-18
素盞鳴神社- 豊橋市梅薮町上屋敷36
神明社- 豊橋市前芝町西94
豊清神社- 豊橋市豊清町茶屋ノ下92-54
長慶寺- 豊橋市杉山町孝仁10
原中寺- 豊橋市中原町東ノ谷4
葦ケ原神明宮 - 豊橋市豊栄町東2-1
宝林寺- 豊橋市杉山町松岡11
仏鑑寺- 豊橋市野依町西屋敷80
育清院- 豊橋市植田町中畑22
大悲山法蔵院 - 豊橋市関屋町224
八幡神社- 豊橋市細谷町山ノ田21
宝形院- 豊橋市向山町南中畑23
蛤光山西福寺 - 豊橋市前芝町東43
若宮八幡社- 豊橋市瓜郷町一新替52
法蔵寺- 豊橋市伊古部町下り28

吉田神社- 豊橋市関屋町2
竹意寺- 豊橋市関屋町217
宝珠寺- 豊橋市多米東町1-13-9
貴舩神社- 豊橋市西赤沢町郷ノ内169
神明社- 豊橋市前田南町2-20-3
大応寺- 豊橋市草間町大応寺前31
豊橋別院- 豊橋市花園町8
神明社- 豊橋市川崎町279
円忠寺- 豊橋市牛川町川垂110
常心寺- 豊橋市杉山町天津106
稲荷神社- 豊橋市旭町旭519
五郷神社- 豊橋市神野新田町セノ割93
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
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