愛知 豊橋市

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大己貴神社- 豊橋市大国町59
神明社- 豊橋市吉川町243
一月院- 豊橋市平川本町3-13-23
鹿嶋神社- 豊橋市雲谷町上ノ山19
専修院- 豊橋市下地町西35
市杵嶋姫神社- 豊橋市下条西町池端2782-1
安養寺- 豊橋市向山町庚申下1-1
神明社- 豊橋市大手町125
熊太郎社- 豊橋市牟呂中村町13-19
明照山東光寺 - 豊橋市新栄町新田中33
作神社- 豊橋市牟呂町作神134
妙泉寺- 豊橋市二川町東町101-1
日吉神社- 豊橋市下五井町宮後10
長谷寺- 豊橋市石巻本町野添20
若松神社- 豊橋市若松町若松2-1
浅間神社原川社 - 豊橋市嵩山町浅間下91
勢至寺- 豊橋市関屋町219
白菅山香福寺 - 豊橋市吉川町125

萬年山長全寺 - 豊橋市花田町斉藤73-1
神明社- 豊橋市小松町南郷21
幸稲荷神社- 豊橋市船渡町城戸中40
進雄神社- 豊橋市藤並町藤並88
報徳院- 豊橋市雲谷町八尻11-1
御厨神社- 豊橋市東七根町北浦10
長孫天神社 - 豊橋市嵩山町宮前28
大応寺- 豊橋市小嶋町池ノ谷33
馬頭山栄昌寺 - 豊橋市三ツ相町81
陽光寺- 豊橋市植田町池下54
菱木野天神社 - 豊橋市日色野町菱形93
西福寺- 豊橋市岩田町居村137
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
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