徳島 神道 系列神社

山王 系列
- 主な祭神
大山咋神 大物主神 大国主神
- 総本社
日吉大社
日枝神社
- 徳島市名東町2-304
日吉神社
- 小松島市田浦町中村19
日吉神社
- 阿南市那賀川町小延宮ノ内191-2
日枝神社
- 徳島市助任本町6-4
日枝神社
- 徳島市国府町西矢野源田775
日吉神社
- 小松島市大林町中村90
八幡日吉神社
- 阿波市阿波町十善地114
日吉神社
- 阿南市山口町杉谷51
日吉神社
- 小松島市坂野町加喜内68
日枝神社
- 名西郡石井町内谷字谷川138
日枝神社
- 名西郡石井町藍畑高畑430-1
日吉神社
- 阿南市山口町北山88
日吉神社
- 三好市三野町太刀野1934
日吉神社
- 阿波市市場町尾開日吉208
日吉神社
- 阿南市山口町壱万25
日吉神社
- 名西郡石井町浦庄下浦1084
日吉神社
- 美馬市木屋平川井139
日吉神社
- 三好市池田町州津西ノ久保364-2
日吉神社
- 阿波市尾開日吉208
日吉神社
- 三好郡東みよし町東山内野128
日吉神社
- 三好郡東みよし町東山柳澤51
八幡日吉神社
- 阿波市十善地112
日吉神社
- 三好郡東みよし町東山畑39-2
徳島の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
杉尾神社|板野郡藍住町 “改築の碑より一部参照”
祭神は天石門別八倉比売命(あめのいわとわけやぐらひめのみこと)と申しこの地に奉斎された年代は不詳なるも村民は杉尾大明神と尊称し深く崇拝す。
- 投稿日:訪問日:
春日神社|小松島市 “春日神社略縁起”
当地、和田島の地は那賀川の堆積によって自然的に造成され往古は住民も少なく
漁する人々が この地を訪ねるくらいであった。その昔漁師がこの沖で網を入れて
居ると大きな岩が入り何回 捨ててもはいるので不思議に思いよく岩を見ると春日
大明神と輝いたので驚き奉斎された。霊示により 現今の霊地に社殿を建て鎮祭、
以来この地の氏神として尊崇す。(阿波誌)に春日祠 和田島に在り松樹扶琉側に
若宮在り。
寛文十二年(一六六一年)(現存最古棟札)ご 社殿再建す。近時 昭和二十四年
に社殿改築なすも老朽と狭隘の為改築せんと昭和六十三年正月に起工式 を挙げ若宮社、八幡社を相殿に奉斎す。
この間 昭和七年に海岸国有地十町五反三畝歩を大蔵省より壱阡七百拾五円九 拾七銭で買収した、この社地を利用者に譲渡し改築資金に充当し氏子崇敬者の浄財四阡有余萬円併せ 壱億弐阡余萬円で近郷稀に見る荘厳草麗なご社殿の完成を見た、この改築には氏子民はもとより遠くアメリカに在住する 当地出身者の方々からもご浄財が寄せられ氏子崇敬者の心の故郷として老松の垣間に金色燦然と輝きご神威 益々普き給う。茲にその縁起の概略を記して江湖敬神探勝の士に示す。
昭和六十三年 十月記 - 投稿日:訪問日:
唯称山 福成寺|板野郡藍住町 “飛脚地蔵伝説”
時は戦国時代、阿波の大名三好長治に当寺の住職さんが京都の三好長慶へ手紙を持っていくように頼まれた。
住職は朝一番に出発しょうと、地蔵尊の前に手紙を置き、一睡もせずに朝を待った。出発の前に手紙を確認すると、預かった手紙はなく、かわりに長慶からの返事の手紙があった。
一晩で京都までいってくれた地蔵尊を阿波福成寺の飛脚地蔵と呼ぶようになったと言うこと。
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