和歌山 仏教 仏尊

名称
阿弥陀如来
大乗仏教の如来の一つ。梵名は「量しれない光(または寿命)を持つ者」の意味で、これを訳して無量光仏、無量寿仏とも云う。西方に極楽浄土という名の仏国土(浄土)を持つとされる。
入願寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市中之島577
正念寺
- 阿弥陀如来
- 東牟婁郡那智勝浦町勝浦341
願成寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市南畑800
蓮光寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市杭ノ瀬61
本弘寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市東旅籠町24
地蔵山
法輪寺 - 阿弥陀如来
- 海南市小野田886
佛照山
専光寺 - 阿弥陀如来
- 新宮市新宮1009
安楽寺
- 阿弥陀如来
- 有田郡有田川町井口155
善徳寺
- 阿弥陀如来
- 田辺市芳養町1330
紫雲山
西法寺 - 阿弥陀如来
- 有田市宮原町新町272
徳明寺
- 阿弥陀如来
- 橋本市岸上465
無量光山
阿弥陀寺 - 阿弥陀如来
- 和歌山市鳴神1095
光源寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市加太1369
常行寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市加太1522
覚円寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市狐島326
西光寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市北島157
清涼山
西蓮寺 - 阿弥陀如来
- 日高郡印南町西ノ地235
称名寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市鷺ノ森新道1
清雲山
浄善寺 - 阿弥陀如来
- 和歌山市北出島151
極楽寺
- 阿弥陀如来
- 日高郡みなべ町西本庄830
慶雲寺
- 阿弥陀如来
- 日高郡印南町宮ノ前594
藤白神社
- 阿弥陀如来
- 海南市藤白448
明光寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市直川1716
持松寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市松島46
水尻山
西法寺 - 阿弥陀如来
- 海南市藤白28
西光寺
- 阿弥陀如来
- 海南市阪井1308
正光寺
- 阿弥陀如来
- 和歌山市野崎252
照光寺
- 阿弥陀如来
- 橋本市岸上299
一行山
専修寺 - 阿弥陀如来
- 海南市藤白83
高野山
五坊寂静院 - 阿弥陀如来
- 伊都郡高野町高野山684
和歌山の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
熊野神社|御坊市 “徳川八代将軍吉宗公と疱瘡神”
吉宗公が五代藩主となって間もなく、当神社の巫女が吉宗公が疱瘡に罹るとのお告げをしたため、江戸へ藩の使者がたった、品川に差しかかると吉宗公が疱瘡に罹ったたとの知らせを持った江戸藩邸より国表への急使と出会った。当神社へ平癒祈願を行い無事快癒。その後八代将軍となった。御維新まで歴代藩主から供物料があったとのこと。
- 投稿日:訪問日:
普門院|日高郡日高町 “当寺について”
貞元三年、浄念法印坊のお姿発見が始まりの古刹。池田大師とも呼ばれる。弘仁二年の春には、三十七歳だった大師が八葉蓮華の石上に座して二十一日間の業を修め、その間、椎の古木に自身の姿を刻んだと伝う。その像は現在奥の院に保存されており、五十年に一度公開されます。大師五十八歳の砌、石に刻んだ弁財天像と五輪塔や、徳本上人の南無阿弥陀仏の石塔などもあり。
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