座間山心岩寺

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• mogura
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  投稿日：2020年4月14日訪問日：2020年3月

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  開山年代は寛正元(1460)年頃で、鎌倉建長寺第75世悦岩興惟禅師の法弟成英玉大和尚が開山し、この地の郷土白井織部是房が開基となって、白井氏の持仏堂を寺としたものと伝えている。
  当山の記録によると、山号は初め久光山心願寺、後に座間山心厳寺、そして江戸時代になって座間山心岩寺と改められている。開山以来五百数十年、法嗣22世この間法灯絶えることなく栄えている。
  ＞＞座間市教育委員会設置の案内板より引用