名称
乙姫神社

鎮座地
〒869-2226
投稿日:訪問日:評価:3 “若比咩神を祀っています”阿蘇神社祭神の一、五之宮惟人命の妃で、才色兼備の天女であったと伝えられています。
伝説では、
妃が天然痘を患ったものの完治されたため、疱瘡治癒の神として崇敬を集めたが、そうした謂われ(痕が残った?)から、この社の御神体は後ろ向きに祀られ、正面から拝観できないようになっているそうです。
なおこの地に祀られたのは、
ここの赤松の大木(どこ?杉ばかりでした)の中段で、「若比咩神がこの地に遷られた」と神々しい御幣がキラキラと光って知らせたから、と伝えられています。



