徳島 神道 系列神社

祇園 系列
- 主な祭神
素戔嗚尊 櫛稲田姫命 八柱御子神 牛頭天王
- 総本社
八坂神社 廣峯神社 須我神社 津島神社

武大神社- 三好市三野町芝生1241
素盞雄神社- 美馬市脇町拝原627
八坂神社- 板野郡北島町高房東中道
天王社- 小松島市田野町鳥居元12
天王神社- 徳島市上八万町西地906
八坂神社- 板野郡藍住町矢上原40
八坂神社- 徳島市蔵本町3-6
瀧宮八坂神社 - 板野郡上板町西分瀧宮2
八坂神社- 板野郡藍住町東中富敷地傍示40-1
八坂神社- 小松島市和田島町元開62-2

八坂神社- 板野郡藍住町乙瀬中田28-3
八坂神社- 名西郡石井町浦庄下浦915
八坂神社- 鳴門市大津町木津野野神越56
八坂神社- 徳島市川内町大松132
八坂神社- 小松島市小松島町松島298
瀧宮天王神社- 徳島市上八万町樋口168
八坂神社- 阿南市内原町中分120-1
八坂神社- 徳島市南矢三町3-3-40
八坂神社- 名西郡石井町高川原池ノ東651
八坂神社- 鳴門市大津町吉永北ノ越194
八坂神社- 徳島市八万町犬山203
八阪神社- 鳴門市大津町段関中間墾58
八坂神社- 徳島市吉野本町6-45
八坂神社- 海部郡海陽町久保3
八坂神社- 鳴門市大麻町檜野神ノ北5
八坂神社- 吉野川市鴨島町知恵島西知恵島26
天王神社- 阿南市横見町長岡91
八坂神社- 海部郡美波町恵比須浜田井165
八坂神社- 三好市三野町太刀野80
天戸八坂神社- 三好郡東みよし町昼間光明寺3751
徳島の新着口伝
投稿日:訪問日:
杉尾神社|板野郡藍住町 “改築の碑より一部参照”祭神は天石門別八倉比売命(あめのいわとわけやぐらひめのみこと)と申しこの地に奉斎された年代は不詳なるも村民は杉尾大明神と尊称し深く崇拝す。
投稿日:訪問日:
春日神社|小松島市 “春日神社略縁起”当地、和田島の地は那賀川の堆積によって自然的に造成され往古は住民も少なく
漁する人々が この地を訪ねるくらいであった。その昔漁師がこの沖で網を入れて
居ると大きな岩が入り何回 捨ててもはいるので不思議に思いよく岩を見ると春日
大明神と輝いたので驚き奉斎された。霊示により 現今の霊地に社殿を建て鎮祭、
以来この地の氏神として尊崇す。(阿波誌)に春日祠 和田島に在り松樹扶琉側に
若宮在り。
寛文十二年(一六六一年)(現存最古棟札)ご 社殿再建す。近時 昭和二十四年
に社殿改築なすも老朽と狭隘の為改築せんと昭和六十三年正月に起工式 を挙げ若宮社、八幡社を相殿に奉斎す。
この間 昭和七年に海岸国有地十町五反三畝歩を大蔵省より壱阡七百拾五円九 拾七銭で買収した、この社地を利用者に譲渡し改築資金に充当し氏子崇敬者の浄財四阡有余萬円併せ 壱億弐阡余萬円で近郷稀に見る荘厳草麗なご社殿の完成を見た、この改築には氏子民はもとより遠くアメリカに在住する 当地出身者の方々からもご浄財が寄せられ氏子崇敬者の心の故郷として老松の垣間に金色燦然と輝きご神威 益々普き給う。茲にその縁起の概略を記して江湖敬神探勝の士に示す。
昭和六十三年 十月記
投稿日:訪問日:
唯称山 福成寺|板野郡藍住町 “飛脚地蔵伝説”時は戦国時代、阿波の大名三好長治に当寺の住職さんが京都の三好長慶へ手紙を持っていくように頼まれた。
住職は朝一番に出発しょうと、地蔵尊の前に手紙を置き、一睡もせずに朝を待った。出発の前に手紙を確認すると、預かった手紙はなく、かわりに長慶からの返事の手紙があった。
一晩で京都までいってくれた地蔵尊を阿波福成寺の飛脚地蔵と呼ぶようになったと言うこと。
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