徳島 神道 系列神社

天神 系列
- 主な祭神
菅原道真 天津神 小彦名神 邇邇藝命
- 総本宮
太宰府 天満宮 北野天満宮

徳島眉山天神社 - 徳島市眉山町天神山1
桑野天神社 - 阿南市桑野町鳥居前7
天満神社- 板野郡北島町北壱町四反地
天満神社- 徳島市八万町法花谷99

天満神社- 小松島市中郷町桜馬場104
天満神社- 名西郡石井町高川原神木251
天神社- 徳島市田宮町西野867
天神社- 吉野川市鴨島町飯尾天神1780
天満神社- 板野郡板野町古城城ノ内24
天満神社- 小松島市櫛渕町油免84
天神社- 海部郡海陽町浅川太田34
天神社- 三好郡東みよし町昼間3478
天満神社- 阿南市領家町野神342
天神社- 徳島市北田宮4-2-2
天神社- 徳島市国府町日開東403
天神社- 勝浦郡勝浦町沼江神谷124
天神社- 海部郡美波町東由岐本村28-1
天満神社- 名西郡石井町高川原天神344
天神社- 勝浦郡勝浦町中角研谷30
天満神社- 吉野川市鴨島町牛島583
天満神社- 徳島市応神町吉成轟6
天神社- 阿南市横見町願能地東89
天満神社- 阿南市宝田町梅の本485
天神社- 小松島市大林町岩戸33
天神社- 阿南市羽ノ浦町明見201
天神社- 小松島市坂野町天神東8
天神社- 美馬市脇町北庄480
天満神社- 徳島市国府町芝原天満75
天満神社- 三好市西祖谷山村善徳1204
天満神社- 徳島市上助任町天神424
祭り・行事一覧(2025年度)※
徳島の新着口伝
投稿日:訪問日:
杉尾神社|板野郡藍住町 “改築の碑より一部参照”祭神は天石門別八倉比売命(あめのいわとわけやぐらひめのみこと)と申しこの地に奉斎された年代は不詳なるも村民は杉尾大明神と尊称し深く崇拝す。
投稿日:訪問日:
春日神社|小松島市 “春日神社略縁起”当地、和田島の地は那賀川の堆積によって自然的に造成され往古は住民も少なく
漁する人々が この地を訪ねるくらいであった。その昔漁師がこの沖で網を入れて
居ると大きな岩が入り何回 捨ててもはいるので不思議に思いよく岩を見ると春日
大明神と輝いたので驚き奉斎された。霊示により 現今の霊地に社殿を建て鎮祭、
以来この地の氏神として尊崇す。(阿波誌)に春日祠 和田島に在り松樹扶琉側に
若宮在り。
寛文十二年(一六六一年)(現存最古棟札)ご 社殿再建す。近時 昭和二十四年
に社殿改築なすも老朽と狭隘の為改築せんと昭和六十三年正月に起工式 を挙げ若宮社、八幡社を相殿に奉斎す。
この間 昭和七年に海岸国有地十町五反三畝歩を大蔵省より壱阡七百拾五円九 拾七銭で買収した、この社地を利用者に譲渡し改築資金に充当し氏子崇敬者の浄財四阡有余萬円併せ 壱億弐阡余萬円で近郷稀に見る荘厳草麗なご社殿の完成を見た、この改築には氏子民はもとより遠くアメリカに在住する 当地出身者の方々からもご浄財が寄せられ氏子崇敬者の心の故郷として老松の垣間に金色燦然と輝きご神威 益々普き給う。茲にその縁起の概略を記して江湖敬神探勝の士に示す。
昭和六十三年 十月記
投稿日:訪問日:
唯称山 福成寺|板野郡藍住町 “飛脚地蔵伝説”時は戦国時代、阿波の大名三好長治に当寺の住職さんが京都の三好長慶へ手紙を持っていくように頼まれた。
住職は朝一番に出発しょうと、地蔵尊の前に手紙を置き、一睡もせずに朝を待った。出発の前に手紙を確認すると、預かった手紙はなく、かわりに長慶からの返事の手紙があった。
一晩で京都までいってくれた地蔵尊を阿波福成寺の飛脚地蔵と呼ぶようになったと言うこと。
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