東京 杉並区

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叡昌山宗源寺 - 杉並区下高井戸4-2-3

正住山福相寺 - 杉並区堀ノ内3-48-58

弥勒山本應寺 - 杉並区永福1-7-2

佛心山西教寺 - 杉並区松庵3-37-4

天羅山真盛寺 - 杉並区梅里1-1-1

法寿山西蓮寺 - 杉並区阿佐谷南3-37-4

立法寺- 杉並区和田2-16-13

松栄山大法寺 - 杉並区松ノ木3-33-19

寂静山法照寺 - 杉並区永福1-6-11

本光山善照寺 - 杉並区永福1-6-8

光栄山託法寺 - 杉並区永福1-6-6

天長山永昌寺 - 杉並区永福1-6-15

柏邑山松林寺 - 杉並区高井戸東3-34-2

白龍山寶昌寺 - 杉並区成田西3-3-30

久我山稲荷神社 - 杉並区久我山3-37-14

慈恩寺- 杉並区阿佐谷北3-4-11

江月山海雲寺 - 杉並区成田東4-18-9

唐渓山西光寺 - 杉並区高円寺南4-17-15

真峰庵- 杉並区堀ノ内1-7-40

福寿山善福寺 - 杉並区善福寺4-3-6

松庵稲荷神社 - 杉並区松庵3-10-3

本天沼稲荷神社 - 杉並区本天沼2-14-10

村高山栖岸院 - 杉並区永福1-6-12

三宝山真教寺 - 杉並区永福1-7-79

月高山慶安寺 - 杉並区梅里1-4-24

片岡山智光院 - 杉並区松ノ木3-33-30

慈雲山光明院 - 杉並区上荻2-1-3

清月山覚蔵寺 - 杉並区下高井戸3-4-7

萬昌山長延寺 - 杉並区和田1-44-24

世尊院別院 - 杉並区成田東1-18-8
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
天沼熊野神社|杉並区 “天沼熊野神社・EPISODE”🔻 写真と由緒
https://stat.ameba.jp/user_images/20240405/13/shanti780/d4/ad/p/o0548442215421742241.png?caw=800
🔻 EPISODE
https://stat.ameba.jp/user_images/20240411/13/shanti780/26/e3/p/o0549521915424399698.png?caw=800
投稿日:訪問日:
福寿山 善福寺|杉並区 “知名度のわりに地味な、その訳は…”善福寺は広大な池やそこから発する河川にも名を冠し、町名にもなっている有名な寺院ですが、
曹洞宗所属の禅寺であることを差し引いても、実際の寺院は地味な印象を拭えません。
それというのも、現在の善福寺と、池を中心とした地名の由来がイコールではないためです。
本来の善福寺は善福寺池の畔に在った大寺院でしたが、
江戸後期にはすでに跡形もなくなっていたといい、その跡地すら不明です。
現在の善福寺は旧名を福寿庵といい、もともと観泉寺の門下だったのが、
昭和17年に改称したもので、伝承の善福寺と直接のつながりはないようです。
投稿日:訪問日:
叡昌山 宗源寺|杉並区 “高井戸の地名由来?”京王線桜上水駅北の甲州街道沿いに2軒並ぶ日蓮宗寺院の西側の寺ですが、本堂以上に注目されるのは、境内西側に鎮座する不動堂です。
この御堂は、かつて下高井戸2-3付近の存在した修験道高井山本覚院の境内にあったもので、歴代住職の家名から(あるいは高台にあったことから)「高井堂」と呼ばれ、それが高井戸の地名由来になったという説があります。
本覚院は明治5年の廃仏毀釈のあおりで廃寺となり、高井堂も長らく放置されていましたが、数十年を経た明治44年に堂内からなぜか宗源寺の扁額が発見され、その縁で宗源寺へ移築されたといいます。
地域の記事
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黄竜藤寅