東京 豊島区

検索結果一覧

妙永山本納寺 - 豊島区雑司が谷3-19-14

弘願山西方寺 - 豊島区西巣鴨4-8-43

功徳院東京別院- 豊島区巣鴨5-35-37

誓願寺- 豊島区南長崎1-3-8
母念寺- 豊島区雑司が谷1-2-7

薬王山善養寺 - 豊島区西巣鴨4-8-25

法浄寺- 豊島区西巣鴨2-2-17
聖護院教会- 豊島区池袋本町4-15-5

徳栄山本妙寺 - 豊島区巣鴨5-35-6

金剛寶山根生院 - 豊島区高田1-34-6

日本山妙法寺 - 豊島区西巣鴨2-9-17

神霊山金乗院 - 豊島区高田2-12-39

最上山妙経寺 - 豊島区上池袋3-8-5

鳩峰山功雲院 - 豊島区池袋3-5-9

菅原神社- 豊島区北大塚1-7-3

正寿山慈眼寺 - 豊島区巣鴨5-35-33

雑司ヶ谷鬼子母神堂 - 豊島区雑司が谷3-15-20

長徳山妙行寺 - 豊島区西巣鴨4-8-28

法輪山泰宗寺 - 豊島区駒込7-1-1

松龍山摠禅寺 - 豊島区巣鴨5-32-2

従容山福寿院 - 豊島区駒込1-6-8
妙光教会- 豊島区長崎町5-24

羽黒神社- 豊島区西池袋4-23

長崎御嶽神社 - 豊島区千早1-5-2
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
羽黒神社|豊島区 “通り道の護り神”西池袋通りと山手通りの交差点近くに位置するこの地は、地元の護り神となっています。
池袋駅までも程近く、徒歩で行き来する方々が御参りする姿を多く見かけます。
1月には冬桜が咲き始め、3月まで賑わいを感じます。
都会の中にあって高いビルが目立つ中、静かに、確かに佇む存在が有難いです。
投稿日:訪問日:
長崎神社|豊島区 “厳かなる時間と空間”これまで、長崎神社は何度も御参りしています。初詣もここです。今年、2025年の元旦、深夜に初詣で出かけましたが、0時30分ごろで400人ほどの行列ができていたため諦めて帰宅し、改めて4日の昼ころに出かけました。その時でも80~90人の方が並ばれていました。
西武池袋線の椎名町駅の目の前という立地のよさもありますが、何よりご近所の方が足しげく御参りされている地のため、お正月に限ることなく、平素から御参拝される方が多いです。
寺院仏閣はどこも歴史がありますが、ここ長崎神社も永い歴史を持ち、樹齢500年を超える御神木とも呼べる大木が幾つもそびえ、夏でも涼を感じられます。
椎名町に出かけるたびに御参りしており、何よりも、そこでしか味わえない時間と空間が好きです。
投稿日:訪問日:
蓮華山 金剛院|豊島区 “必ず訪れたい名院”我が家から比較的に近い場所にあり、昔から存在は知っていましたが、改めて御参りするようになったのは数年前からでした。
都内には寺院仏閣が4500程あり、これまでに数百を御参りしていますが、その中でも随一の名院と感じます。
歴史があり、本堂および境内のデザインが素晴らしく、何度でも足を運びたくなる、御参りしたくなる美しさがあります。
境内ですが、常に清掃も見栄えも抜かりがなく、隙がなく、それは御住職の心構え、気構えが反映されてのことと察せられます。季節ごとにお花が植えられ、それらは御参りする方々に心地よい位置と分量となっています。「季節ごと」と書きましたが、正確には「月ごと」という雰囲気です。少なくとも2ヶ月ごとには境内の様子は変化しています。
山門の凛々しいほどの朱色が鮮やかで、そこを通るたびに気が引き締まる想いですが、そこを抜けると左手に弘法大師像が聳え、それがまたイケメンです。動かないはずの像ですが、その足には力強さを覚えます。意思を感じます。
寺院としては一般的な広さだと思うのですが、引き締まった空気感と気品の高さは、滅多に味わえない存在感を生み出しています。
惜しむらくは紅葉の時期、落ちた葉を直ぐに綺麗には片付けて仕舞われる点で、それはそれで良さでもあるのですが、「秋」を楽しめるよう、あえて落ち葉を少し残していただけると、より名院らしさが醸しだされるのでは・・・と思うしだいです。
西武池袋線の椎名町・駅前という立地でもあり、必ず訪れたい地です。
地域の記事
- - 池袋経済新聞エチカ池袋で「『池袋御嶽神社とふくろ祭り』展」 法被展示も


- - ウォーカープラス【漫画】池袋のお寺でBar体験!?「ぼうず'n bar」で心に風を通す夜「非日常活はじめました」


- - アットプレス西福寺にて“お寺とお坊さんのマッチングイベント”が2024年6月14日に開催


- - としまらいふ池袋氷川神社の例大祭は9月16日(土)17日(日)開催!池袋本町のお祭り


- - 東京新聞「おばあちゃんの原宿」は、世代を問わず元気になれる街 〜ぐるり東京 街さんぽ〜


- 巣鴨地蔵通り商店街江戸六地蔵尊 眞性寺




賓客
ろーま


Taketomi

ken



