東京 仏教 仏尊

地蔵菩薩

崇福山泉福寺 - 地蔵菩薩
- 板橋区赤塚6-39-7

常光山照善寺 - 地蔵菩薩
- 大田区田園調布5-30-7

霞関山太宗寺 - 地蔵菩薩
- 新宿区新宿2-9-2

草堂山地福寺 - 地蔵菩薩
- 足立区江北2-41-2

片岡山智光院 - 地蔵菩薩
- 杉並区松ノ木3-33-30
龍雨山地蔵院 - 地蔵菩薩
- あきる野市雨間1101

慈雲山光明院 - 泣きべそ地蔵
- 杉並区上荻2-1-3

鏡智山浄心寺 - 地蔵菩薩
- 江東区亀戸4-17-11

陽岳山圓乘院 - 六地蔵
- 大田区南馬込5-15-5

瑠璃光山観藏院 - 水子子育地蔵尊
- 多摩市東寺方1-3-15

新清山壽福寺 - 地蔵菩薩
- 目黒区上目黒5-16-6

萬昌山長延寺 - 牡丹餅地蔵
- 杉並区和田1-44-24
土淵山普門寺 - 水子地蔵尊
- 日野市日野本町7-5-19

七星山光徳院 - 六地蔵
- 中野区上高田5-18-3

宿鳳山髙圓寺 - 地蔵菩薩
- 杉並区高円寺南4-18-11

御嶽山清立院 - 地蔵菩薩
- 豊島区南池袋4-25-6

黒金山祥應寺 - 開運地蔵尊
- 国分寺市本多4-2-2

千住山妙乗寺 - 水子地蔵菩薩
- 足立区千住仲町43-12

日章山不動院 - 安楽地蔵尊
- 中野区南台2-12-19

見松山潮江院 - 延命地蔵尊
- 江東区三好2-10-4

多宝山成願寺 - 六地蔵菩薩
- 中野区本町2-26-6

愛宕山石田寺 - 地蔵菩薩
- 日野市石田145

小杉山常圓寺 - 子育て地蔵尊
- 目黒区八雲1-2-10
藤橋山報恩寺 - 延命地蔵尊
- 青梅市今寺1-540

東光山藥王寺 - 背面地蔵尊
- 台東区根岸5-18-5

松林院- 地蔵菩薩
- 江東区三好1-4-14

清瀧山安養寺 - 地蔵菩薩
- 江戸川区平井6-53-1

即成山願行寺 - しばられ地蔵
- 品川区南品川2-1-12

寛永寺子院 淨名院 - 地蔵菩薩
- 台東区上野桜木2-6-4

嶺玉山龍泉寺 - 北向地蔵
- 杉並区下高井戸2-21-2
祭り・行事一覧(2025年度)※
東京の新着口伝
投稿日:訪問日:
玉藏院|足立区 “八百万の神 管理人様へ(足立区コンプリート ※ご確認後、コメント削除可)”足立区の写真アップ完了しました。
同区はマップ未リンクで電子御朱印を取得できなかったスポットが多かったので、
以下のページについてマップリンクのご確認をお願いいたします。
・玉蔵院
・正楽寺(現行住所は東伊興4-2-1)
・慈眼寺(江北3-24-2)
・善応寺(中川3-3-5)
・専念寺(現行住所は伊興本町2-14-2)
・宝積院
・宝蔵寺(東和2-5-24)
また、相応の規模ながらサイト未登録の寺社も散見されましたので、
以下について追加登録をご検討いただけますと幸いです。
・皿沼稲荷神社(皿沼3-15-10)
・田中稲荷神社(本木北町14-3)
・一ツ家稲荷神社(一ツ家4-2-18)
・本木北野神社(本木南町17-1)(※本木熊野神社の管理社)
・三宮神山 勝専寺(千住2-11)
・神明天祖神社(神明3-18-20)
・題目山 常唱庵(関原2-41-8)
・六木諏訪神社(六木3-26-8)
・足立高砂神社(足立1-27-17)
・関原八幡神社(関原2-35-22)
・足立氷川神社(足立4-35-10)
・西新井氷川神社(西新井本町1-17-32)
投稿日:訪問日:
元宿堰稲荷神社|足立区 “お化け煙突ゆかりの神社、煉瓦造りの本殿”創立は宝暦年間とされていますが、むしろ戦前に当地に存在していた「お化け煙突」の守護神として知られています。
大正末期に千住の地に建造された国内最大級の火力発電所には四本の巨大な煙突が立っていましたが、
角度によって互いに重なり合うなどして見える本数が変化し、
その大きさへの畏敬も込めて「お化け煙突」と呼び習わされました。
その火力発電所の守護神とされたのが、この一帯の総鎮守だった当社で、往時の威光を今に伝えています。
もう一つ特徴的なのが本殿で、普段は外から窺えませんが、珍しい煉瓦造りとなっています。
これは隅田川から良質の土が採れる足立区ではかつて煉瓦製造が盛んで、
戦前には区内に15箇所もの煉瓦工場があったという歴史と無関係ではないでしょう。
事実、調べてみると足立区内には煉瓦造りの祠を持つ小社がいくつも点在しており、
これは他所には見られない傾向なので、区の歴史を裏付ける貴重な証拠といえます。
参考までに以下、足立区内の煉瓦造りの社を列挙しておきます。
・元宿堰稲荷神社(千住桜木3224)本殿
・島氷川神社(鹿浜2-28-4)境内稲荷社
・堀之内氷川神社(堀之内1-7-4)末社稲荷社
・加賀町会会館(加賀2-6-5)山王社
・加賀天満宮(加賀2-18-12)(※拝殿台座が煉瓦造)
・扇公民館(扇3-12-11)裏手の稲荷社
投稿日:訪問日:
幡勝山 炎天寺|足立区 “変わった寺名に歴史あり”炎天寺とは何とも変わった寺名ですが、そこには本地の歴史が関係しています。
時は千余年前の天喜年間、前九年の役に出陣した源頼義・義家父子が旧暦六月の炎天下に当地で苦戦し、
氏神の八幡神に戦勝祈願をしたところ、見事奥州の安倍一族を征討できました。
その後、義家らは戦勝を祝して当地に八幡神社および寺院を建立しましたが、
炎天下の祈願にちなんで寺名とし、一帯の地名も「六月」となったのです。
八幡神は寺の北側に接する六月八幡神社に祀られています。
江戸時代には俳人の小林一茶が当地に滞在し、
有名な「やせ蛙~」の句や、炎天寺に関する俳句を詠んだといい、
その関係で境内には一茶関連の事物が多く見られ、例年11月には一茶まつりが催されています。
東京の記事
- - 毎日新聞成田山新勝寺で大しめ縄づくり 「災害のないよい年に」願い込め


- - クラウドファンディング - READYFOR靖國の桜を未来へつなぐ。平和への願いと記憶を次世代に|二期支援募集


- - 江東経済新聞亀戸の香取神社参道で大道芸イベント パフォーマーが街を盛り上げ


- - 日刊スポーツ上戸彩、増上寺の“改名”に「炎上しないですか?」ライトアップに感謝


- - 新橋経済新聞新橋・塩釜神社で「奥新橋マルシェ」 地元飲食店の出店も


- - すみだ経済新聞向島・三囲神社の大イチョウが黄金色に 横網町公園でも黄葉が見頃




八百万の神 管理人
神崎 悟








