名称・別称
医徳山 薬師院
来ぬか薬師

[宗派]
延暦元年、伝教大師 最澄が一刀三礼彫刻(一刻みするごとに三度礼拝)をした薬師仏七体中の一体尊「薬師如来像」がある。当時の住職の夢枕に「一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げがあり、来ぬか薬師と称された。
御本尊※
所在地※
〒604-8073


延暦元年、伝教大師 最澄が一刀三礼彫刻(一刻みするごとに三度礼拝)をした薬師仏七体中の一体尊「薬師如来像」がある。当時の住職の夢枕に「一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げがあり、来ぬか薬師と称された。
〒604-8073