名称
妻垣神社

鎮座地
〒872-0506
口伝一覧 全1件
平均評価(1件中): 3
投稿日:訪問日:評価:3“共鑰山(ともかぎやま)の、大石”創建は大変古く、由緒には、「神武天皇が東征の折立ち寄られ、山の中腹にある大石に母・玉依姫を祀られ、足一騰宮(あしひとつ・あがりのみや)と名付けられた」とあります。
その玉依姫が「比咩大神」とされ、ここも宇佐神宮八ヵ社の一となりました。
が、宇佐神宮とその元宮(大元神社と三女神社)で言う比咩神は宗像三女神とされています…。


〒872-0506

創建は大変古く、由緒には、「神武天皇が東征の折立ち寄られ、山の中腹にある大石に母・玉依姫を祀られ、足一騰宮(あしひとつ・あがりのみや)と名付けられた」とあります。
その玉依姫が「比咩大神」とされ、ここも宇佐神宮八ヵ社の一となりました。
が、宇佐神宮とその元宮(大元神社と三女神社)で言う比咩神は宗像三女神とされています…。