名称・別称

小動神社コユルギジンジャ

  • 八王子宮ハチオウジノミヤ
挿絵
[社格]
キュウ指定村社シテイソンシャ

御祭神

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    小動神社
    投稿者4648tkg
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    大六天社(小動神社)
    投稿者飛熊Z
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    大六天社(小動神社)
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    大六天社(小動神社)
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    金刀比羅宮・稲荷社(小動神社)
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    海神社(小動神社)
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口伝 全1件

平均評価(1件中):5
  • 投稿者飛熊Z
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    投稿日:訪問日:
    評価:5小動神社

    祭神
    建速須佐之男命
    建御名方神
    日本武命
    文治年間(1185年 - 1189年)の源平合戦の際、佐々木盛綱が父祖の領国であった近江国の八王子宮を勧請したものと伝え、江戸時代までは三神社や八王子社と称していた[2]。元弘3年(1333年)5月には、新田義貞が鎌倉攻めの戦勝を祈願したと伝えられる。また、新田義貞は建武年間(1334年 - 1338年)に社を再興している。江戸中期には、小田原藩主・大久保忠真が扁額を奉納した。

    1868年(明治元年)、神仏分離に伴い地名をとって小動神社と改称し、村社に列格した。社前に在する浄泉寺は、もと小動神社の別当寺院で、神仏分離以降も1917年(大正6年)7月に至るまで管理が行われていた。

    また、祭神の一である建御名方神は1909年(明治42年)、腰越村内にあった諏訪社が小動神社に移された際に合祀されたものである
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%%E5%%B0%%8F%%E5%%8B%%95%%E7%%A5%%9E%%E7%%A4%%BE

祭り・行事一覧(2025年度)

今 月内 容
1月16日(木)例祭
7月第第2日曜日天王祭
来 月内 容
12月6日(土)新嘗祭

鎮座地

〒248-0033 神奈川県カナガワケン鎌倉市カマクラシ腰越コシゴエ2-9-12

最寄駅・路線

最寄のバス停・路線

付近の神社

最終更新日:2023年03月26日

※ 注記(※1〜)は構成する神々となります。神号・明神号・権現号等の他に対象の内訳を記載する場合があります。

※ 配祀・合祀・相殿・境内摂末社の御祭神と御神体の記載を含む場合があります。また記載されていない御祭神がある場合もあります。

※ 地図の位置情報は正確でない場合があります。予めご注意ください。