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地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
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井口大歳神社|広島市西区 “神武東征の際、神武天皇がこの地に立ち寄り船を繋いだ場所が由来の神社”広島県広島市西区井口にあります井口大歳神社。
井口地区の氏神様で草津八幡宮の境外摂社です。
主祭神は大歳神(おおとしのかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
少名彦命(すくなひこのみこと)
相殿神は事代主神(ことしろぬしのかみ)
大山祇神(おおやまづみのかみ)
岩長姫命(いわながひめのみこと)
宇麻志葦茅比古遅神(うましあしかびひこぢのみこと)
由来は神武天皇が井口に立ち寄られた際に船を繋いだ場所を社地として万寿元年(1024)創建したと伝えられます。貞享2年(1685)再建の棟礼が残る。活疱明神とも称し、疱瘡の守護神として篤く信仰されていた。境内にはこの地方の自然植生がよく残っている。大正2年龍の口の胡子神社、小己斐山の小己斐神社、胡面の岩神社を合わせ祀る。
(現在本殿及び境内社改装中です)
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庚午神社|広島市西区 “庚午新開鎮守の神社”明応2年(1493)、古江村山麓に創建。
明治3年に庚午新開築造中の堤防上に遷座し新開鎮守の神として崇敬された。明治31年に現在の場所に移築。
御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天之御中主神(あまのみなかぬしのかみ)、大国魂神(おおくにたまのかみ)、八幡大神(はちまんのおおかみ)、大年神(おおとしのかみ)、埴山姫神(はにやまひめのかみ)。
草津地区の総氏神草津八幡宮の境外摂社であり宮司は草津八幡宮の渋谷宮司が兼任されます。
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鷺森神社|広島市西区 “昔は海辺だった神社。”鷺森神社の歴史は古く、天徳年間に勧請されたと伝えられています。千年以上の歴史を持ちます。
昔はこの辺一帯は海辺だったとの事。漁船の船着場として栄え日頃尊敬する市杵島姫命をお祀りした。鷺森神社を建て御祭神が女神なので弁天社と呼称した。
干拓が進み海辺の面影はなくなっています。
又、広島原爆投下時の被爆建物でもあり爆心地から4.93キロメートルで被爆した。
御祭神は 正殿 市杵島姫命、相殿 金毘羅神。
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光隆寺|広島市西区
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