埼玉 仏教 仏尊

阿弥陀如来
大乗仏教の如来の一つ。梵名は「量しれない光(または寿命)を持つ者」の意味で、これを訳して無量光仏、無量寿仏とも云う。西方に極楽浄土という名の仏国土(浄土)を持つとされる。
常楽寺
- 阿弥陀仏
- 川越市上戸194
遍照山
常光寺 - 阿弥陀如来
- 深谷市武蔵野1859-1
光西寺
- 阿弥陀如来
- 川越市小仙波町5-4-7
氷川山
淨捷寺 - 阿弥陀如来
- 草加市氷川町1082
西川山
眞福寺 - 阿弥陀如来
- 春日部市備後東1-27-13
孤峯山
蓮馨寺 - 阿弥陀如来
- 川越市連雀町7-1
一心寺
- 阿弥陀如来
- さいたま市浦和区駒場1-3-13
遍照山
光明寺 - 阿弥陀如来
- 加須市本町14-43
阿弥陀寺
- 阿弥陀如来
- さいたま市西区高木980
阿弥陀寺
- 阿弥陀如来
- 深谷市明戸590
正覚山
廓信寺 - 阿弥陀如来
- さいたま市浦和区北浦和3-15-22
萬霊山
西願寺 - 阿弥陀如来
- 久喜市菖蒲町新堀667
照誠寺
- 阿弥陀如来
- 上尾市小泉1072
吹上山
勝龍寺 - 阿弥陀如来
- 鴻巣市吹上本町2-10-29
浄誓寺
- 阿弥陀如来
- 幸手市神明内1469
解脱山
淨音寺 - 阿弥陀如来
- 越谷市大成町6-427
大應山
阿弥陀寺 - 阿弥陀如来
- 秩父市荒川贄川665
松林山
西往寺 - 阿弥陀如来
- 草加市瀬崎町770
崇亀山
大英寺 - 阿弥陀如来
- 加須市騎西1089
宗泉寺
- 阿弥陀如来
- さいたま市大宮区浅間町2-159-1
成道山
正樹院 - 阿弥陀如来
- さいたま市浦和区木崎3-4-7
菩提山
聖福寺 - 阿弥陀如来
- 幸手市北1-9-27
浄福寺
- 阿弥陀如来
- 東松山市松山町1-10-9
大聖寺
- 阿弥陀如来
- 所沢市久米2293-12
普照山
崇蓮寺 - 阿弥陀如来
- 春日部市南1-14-1
石流山
清心寺 - 阿弥陀如来
- 深谷市萱場441
無量山
浄信寺 - 阿弥陀如来
- 久喜市栗橋東3-8-15
中釘山
妙玖寺 - 阿弥陀如来
- さいたま市西区中釘1218
担景寺
- 阿弥陀如来
- 幸手市中2-6-40
昌平寺
- 阿弥陀如来
- 所沢市旭町22-8
埼玉の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
氷川女體神社|さいたま市緑区 “氷川女體神社案内(案内板より)”
氷川女体神社は、県内屈指の古社で大宮氷川神社とと もに武蔵国一宮といわれてきた。社伝では、崇神天皇の 時につくられたと伝えられている。
祭神は奇稲田姫命で、大己貴命と三穗津姫命が合祀さ れている。
大宮の氷川神社(男体社)、大宮市中川の中山神社(簸 王子社)とともに見沼とは深い関係にあり、祭礼の「御 船祭」は見沼の御上で行われていた。しかし、享保一二 年(一七二七)に見沼が干拓され、これに代わって出島で 「磐船祭」が行われるようになった。
この氷川女体神社には鎌倉、室町時代の社宝が多く、 三鱗文兵庫鎖太刀(国認定重要美術品)、牡丹文瓶子(県 指定有形文化財)、大般若波羅蜜多経(同)、神輿(同) は特に著名である。
江戸時代には社領五〇石が寄進されており、現本殿は 徳川家綱によって再建された。
また、境内の社叢は市指定天然記念物であるとともに 県のふるさとの森として保護されている。 - 投稿日:訪問日:
氷川神社|さいたま市大宮区 “氷川神社案内(参道案内より)”
氷川神社は、社記によると代五代孝昭天皇の三年四月未の日の創立と伝えられる。
当神社は、古くから歴朝や武将の尊崇をあつめた由緒ある大社としてその歴史を誇っており、 「大宮」の地名もこの氷川神社に由来することは衆知のとおりである。
古くは景行天皇のとき、日本武尊が東征のおり当地に足をとめて祈願され、また成務天皇の とき、武蔵国造となった兄多毛比命が出雲族を引きつれてこの地に移住し、氷川神社を奉崇し たと伝えられる。その後、聖武天皇(七二四~四九年)のとき「武蔵国一の宮」と定められ、つい で称徳天皇の天平神護二年(七六六)には、朝廷から武蔵国では当社だけに封戸(三戸)が寄進さ れた。さらに醍醐天皇の延長五年(九二七)の「延喜式神明帳」には、名神大社として破格の月次 新嘗の社格が与えられている。
このほか、鎌倉時代には、治承四年(一一八〇)に源頼朝によって社殿の再建と社領三千貫が 寄進されたといわれ、足利、北条氏も相次いで尊仰した。その後、江戸時代の慶長九年(一六〇 四)には、徳川氏より社領三百石が寄進され、また、文禄五年(一五九六)と寛文七年(一六六七) には社頭の整備と社殿の造営が行われている。
その後、明治元年(一八六八)東京遷都に際し、当社を武蔵国の総鎮守「勅祭の社」と定めら れ、明治天皇みずから親拝になった。同四年官幣大社となり、同十五年に本殿・拝殿などを改 造し、さらに昭和十五年に本殿・拝殿・回廊などを造り変え、現在の景観となっている。
祭神は須佐之男命・稲田姫命・大己貴命。
例大祭は八月一日。そのほか神事の中で特に有名なのが十二月十日の大湯祭である。
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