静岡 三島市

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瀧川神社- 三島市川原ケ谷755-1

三嶋大社- 三島市大宮町2-1-5
- ★観光名所
善教寺- 三島市加屋町2-21
歓喜寺- 三島市徳倉3-2-71

亀鶴山長泉寺 - 三島市谷田1103-1
耳石神社- 三島市幸原町69

成真寺- 三島市大社町7-56
周福寺- 三島市鶴喰62
松雲寺- 三島市三ツ谷新田7-1

若宮神社- 三島市西若町8-7

福聚院- 三島市北田町6-11

八坂神社- 三島市中央町2-27

心経寺- 三島市大宮町1-8-15
開田院- 三島市大場360

妙法華寺塔頭 覚林院 - 三島市玉沢100

賀茂川神社- 三島市加茂川町17-21
常在山本覚寺 - 三島市泉町6-58

本重山誓願寺 - 三島市北田町4-36

寳塔山妙行寺 - 三島市日の出町2-29

境妙山法善寺 - 三島市市山新田206
醫王寺- 三島市中10

正覚山長圓寺 - 三島市芝本町7-7
八乙女神社- 三島市徳倉649

浅間神社- 三島市芝本町6-3
梅竜寺- 三島市梅名239
田種寺- 三島市多呂193
禅叢寺- 三島市玉川49

薬師院- 三島市大社町11-15

天神社- 三島市大社町16-8

八王子神社- 三島市竹倉18
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
瀧川神社|三島市 “瀧川神社”★川から海へ、穢れを浄化する神秘の女神★
山間の中にひっそり鎮座している神社
創建は、三島大社と同時期と言われています
古の鳥居の先には山田川に流れ込む滝が見られます
その昔民間信仰の場として“瀧不動”と呼ばれ、水の信仰を集め、修験者を集める禊道場だったようです
三嶋大社の祭典の前日に、神職がこの滝に入り禊をしたとも伝えられています
社殿は 平成25(2013)年の火事で全焼しますが御神体は無事な状態で奇跡的に取り出され、伊勢神宮から古材を譲り受け、平成27(2015)年に再建されました
【御祭神】
瀬織津姫 セオリツヒメ
神職が祭祀に先立って唱える大祓詞に出てくる女神
なぜか記紀には登場せず隠された女神として、天照大御神等同一神視されている神様が大勢いる、神話界を賑わしている神様です
祓戸四神という穢れを流す四柱のうちの人柱
ちなみに四柱とは下記の神々で各役割があります
瀬織津比売/セオリツヒメ--まず穢れを川から海へ流す
速開都比売/ハヤアキツヒメ--流れて来た穢れを河口や海の底で待ち構え飲み込む
気吹戸主/イブキドヌシ--速開都比売神が穢れを飲み込んだのを確認し根/底の国に息吹を放つ
速佐須良比売/ハヤサスラヒメ--根/底の国に持ち込まれた穢れを封じる
この穢れを川に流す事より "流れ=瀧" から瀧神として、また瀧の流れを龍になぞらえ龍神とも言われています
尚、同一視されている神の代表格が水波能売/ミズハノメ
古事記に出てくる水の女神で映画「君の名は」のヒロイン、水宮三葉の名の由来になっているのは作者も公言しているところです
そして瀧神・・三葉のお相手は立花"瀧"でしたね
どうやらこの神社は「君の名は」の聖地ともいえるかもしれません
( ̄ー ̄)ニヤリ
【文字石/もんじいし】
約1200年ほど昔、平安時代の頃に弘法大師が訪れ「お湯が出る目印」を付けたという言い伝えが残っている石
1200年前の文字!
とうたってはいますが一体どこにあるかは全くもって分かりません
(;^_^A
自然の中で削られ風化してしまっったようですね
【御朱印】
ありません
【駐車場・トイレ】
数台停めるスペースあり
投稿日:訪問日:
高橋神社|三島市 “高橋神社”★料理の基本 さしすせそ の神様★
古代の神社リスト『延喜式神名帳』に記載神社
リスト上は伊豆国田方郡「高椅(たかはし)神社」と記されています
鍬戸神社と並んで社殿が立ち、鍬戸神社は南向き、当社は東向きになっております
【御祭神】
磐鹿六鴈 イワカムツカリ
磐鹿六鴈は古代日本の人物で、第8代孝元天皇の孫
『日本書紀』に登場し、景行天皇が海で見つけた白いハマグリを料理にして献上したことで、その献身的な行動が評価され、彼は膳大伴部という料理を担当する役職を授かります
現在では、彼は料理や醤油・味噌の神として、特に調理師や食品業者から信仰を集めました
膳氏(後の高橋氏)の祖先ともされる事もあり、現在では料理神として全国の高橋神社に祀られています
醤油味噌にも神様がいただなんて・・
本当に日本には八百万の神々がいらっしゃるんですね
(^―^)
【例祭日】
10月16日
この高橋神社の社名起こりとしては、当地に高く架かった橋があったという説もあるようです
なんだかこっちの方がロマンがありますね
投稿日:訪問日:
安富神社|三島市 “安富神社”以下地域の古老の話です
明治初期に一地域一神社という令がでました。この地域には王子神社があり合併して祀る話がありましたが、、ここ西村にあった神社(現安富神社)の方が古いということで、西村では合併はせずに現在に至っています。
三島大社の下社です。
毎月第一日曜日は地域の人達が掃除をしており愛されている神社だとわかります。ブランコや砂場、滑り台もありますが普段は集会所も鍵がかかっており小さな静かな神社です。
地域の記事
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- - 毎日新聞大泉洋さん「頼朝」再び 三嶋大祭り「旗揚げ行列」で雄姿


- - 東京新聞<再発見!伊豆学講座>三嶋大社(上) 歴史書にしばしば登場


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