静岡 三島市

検索結果一覧

西福寺- 三島市大宮町1-8-58

大場神社- 三島市大場10
君澤山蓮馨寺 - 三島市広小路町1-39

光安寺- 三島市日の出町6-3

三島山法華寺 - 三島市東本町1-15-48
田福寺- 三島市谷田1665-1
向富山常林寺 - 三島市本町8-4
宝光寺- 三島市川原ケ谷216
宗福寺- 三島市塚原新田69-1

法栄山妙隆寺 - 三島市谷田191

守綱神社- 三島市日の出町6-10

日隅神社- 三島市大社町8-12

六所王子神社- 三島市日の出町6-90
八反畑稲荷神社 - 三島市八反畑12

八王子山通猛寺 - 三島市竹倉20-1
医王山長福寺 - 三島市安久269
天主君山願成寺 - 三島市川原ケ谷18
持珠院- 三島市安久161
見目神社- 三島市佐野1
龍泰山宗德院 - 三島市松本414

天神社- 三島市川原ケ谷51
神明宮- 三島市平田1
摂取山林光寺 - 三島市加屋町1-42
受法寺- 三島市谷田小山123-1

御殿神社- 三島市南本町20-29

正眼寺- 三島市竹倉472

多賀神社- 三島市谷田164

寿栄山本妙寺 - 三島市大社町7-65
秋葉神社- 三島市加屋町4-3
八幡神社- 三島市壱町田75
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
瀧川神社|三島市 “瀧川神社”★川から海へ、穢れを浄化する神秘の女神★
山間の中にひっそり鎮座している神社
創建は、三島大社と同時期と言われています
古の鳥居の先には山田川に流れ込む滝が見られます
その昔民間信仰の場として“瀧不動”と呼ばれ、水の信仰を集め、修験者を集める禊道場だったようです
三嶋大社の祭典の前日に、神職がこの滝に入り禊をしたとも伝えられています
社殿は 平成25(2013)年の火事で全焼しますが御神体は無事な状態で奇跡的に取り出され、伊勢神宮から古材を譲り受け、平成27(2015)年に再建されました
【御祭神】
瀬織津姫 セオリツヒメ
神職が祭祀に先立って唱える大祓詞に出てくる女神
なぜか記紀には登場せず隠された女神として、天照大御神等同一神視されている神様が大勢いる、神話界を賑わしている神様です
祓戸四神という穢れを流す四柱のうちの人柱
ちなみに四柱とは下記の神々で各役割があります
瀬織津比売/セオリツヒメ--まず穢れを川から海へ流す
速開都比売/ハヤアキツヒメ--流れて来た穢れを河口や海の底で待ち構え飲み込む
気吹戸主/イブキドヌシ--速開都比売神が穢れを飲み込んだのを確認し根/底の国に息吹を放つ
速佐須良比売/ハヤサスラヒメ--根/底の国に持ち込まれた穢れを封じる
この穢れを川に流す事より "流れ=瀧" から瀧神として、また瀧の流れを龍になぞらえ龍神とも言われています
尚、同一視されている神の代表格が水波能売/ミズハノメ
古事記に出てくる水の女神で映画「君の名は」のヒロイン、水宮三葉の名の由来になっているのは作者も公言しているところです
そして瀧神・・三葉のお相手は立花"瀧"でしたね
どうやらこの神社は「君の名は」の聖地ともいえるかもしれません
( ̄ー ̄)ニヤリ
【文字石/もんじいし】
約1200年ほど昔、平安時代の頃に弘法大師が訪れ「お湯が出る目印」を付けたという言い伝えが残っている石
1200年前の文字!
とうたってはいますが一体どこにあるかは全くもって分かりません
(;^_^A
自然の中で削られ風化してしまっったようですね
【御朱印】
ありません
【駐車場・トイレ】
数台停めるスペースあり
投稿日:訪問日:
高橋神社|三島市 “高橋神社”★料理の基本 さしすせそ の神様★
古代の神社リスト『延喜式神名帳』に記載神社
リスト上は伊豆国田方郡「高椅(たかはし)神社」と記されています
鍬戸神社と並んで社殿が立ち、鍬戸神社は南向き、当社は東向きになっております
【御祭神】
磐鹿六鴈 イワカムツカリ
磐鹿六鴈は古代日本の人物で、第8代孝元天皇の孫
『日本書紀』に登場し、景行天皇が海で見つけた白いハマグリを料理にして献上したことで、その献身的な行動が評価され、彼は膳大伴部という料理を担当する役職を授かります
現在では、彼は料理や醤油・味噌の神として、特に調理師や食品業者から信仰を集めました
膳氏(後の高橋氏)の祖先ともされる事もあり、現在では料理神として全国の高橋神社に祀られています
醤油味噌にも神様がいただなんて・・
本当に日本には八百万の神々がいらっしゃるんですね
(^―^)
【例祭日】
10月16日
この高橋神社の社名起こりとしては、当地に高く架かった橋があったという説もあるようです
なんだかこっちの方がロマンがありますね
投稿日:訪問日:
安富神社|三島市 “安富神社”以下地域の古老の話です
明治初期に一地域一神社という令がでました。この地域には王子神社があり合併して祀る話がありましたが、、ここ西村にあった神社(現安富神社)の方が古いということで、西村では合併はせずに現在に至っています。
三島大社の下社です。
毎月第一日曜日は地域の人達が掃除をしており愛されている神社だとわかります。ブランコや砂場、滑り台もありますが普段は集会所も鍵がかかっており小さな静かな神社です。
地域の記事
- - るるぶ&more.「三嶋大社」の魅力をご紹介!御守りや御朱印、縁起餅「福太郎」も


- - 共同通信 PRWire文化財指定のない「無冠」の仏像、寺外初公開の平安仏など約20点を展示


- - サライ.jp源頼朝が戦勝を祈願した伊豆最強のパワースポット「三嶋大社」と「伊勢神宮」をめぐる旅




- - 毎日新聞大泉洋さん「頼朝」再び 三嶋大祭り「旗揚げ行列」で雄姿


- - 東京新聞<再発見!伊豆学講座>三嶋大社(上) 歴史書にしばしば登場


- - PR TIMES静岡県内の神社で初導入!三嶋大社に設置型ベビーケアルーム「mamaro™️」を設置




もっちー
賓客








